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島原城 松倉重政という人が建てたお城。元和4年(1618年)着工,寛永2年(1625年)竣工。ただし,今のお城は昭和39年(1964年)に復元されたもの。白い天守閣が青空に映える。中にはキリシタンの資料館がある。
 こどもの日を前に,たくさんの幟が立てられていた。
 島原城のお堀端にある郷土料理の「中屋」。ここで,さつまいもを原料にしたうどんのような「六兵衛」と,煮こごりのような「いぎりす」を食べた。お店の人が,由来,作り方,食べ方などを説明してくれる。

武家屋敷跡 島原城から徒歩約5分。3件ほどの屋敷が一般に公開されていて,実際に中に上がれるのがいい。昔の住居だけあって,さすがに天井が低いが,それぞれの屋敷に建てた人の心意気が感じられる。縁側の障子の上にウサギの透かし彫りなんざ,粋!
 嫁さんは,屋敷内に置いてある陶磁器等を見つけては「鑑定団に出したらいくらかなぁ?」を連発。心配しなくても,そんな高いモンは置いてません。

 ここが噂の「銀水」。浜の川湧水(写真左下)のすぐ隣り。
 店の中に入ると足もとに池。数匹の鯉と数本のビールが仲良く同居。壁には来店した有名人の写真や色紙がビッシリ。
 店を仕切るハツヨシおばあちゃん(テレビに何度も出てる有名人:写真右上)はお昼寝中・・・。起きるのを待って名物「寒ざらし」(写真右下)を注文。なるほど美味!
 思うに,ここは島原観光の最初に行ってはならない。ちょっと歩き疲れたくらいに行くのがちょうどいい。スッキリ甘い「寒ざらし」がさらにうまくなる。

鯉の泳ぐまち。「銀水」から島原城の駐車場に戻る途中に立ち寄った。大きくてきれいな鯉が,側溝にたくさん。これだけ大きいと,猫に襲われることもないでしょう。

普賢岳。「火砕流」という言葉を世間に知らしめた活火山。平成2年からの火山活動で大きな被害を出した。
 今も,市街地を少しはずれたところに火砕流の爪痕が残る。