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こきざみな動きをさらに早めたかと思うと、ヒフミは、赤く染まってゆく。付き合いだしてから、もう半年以上もたつというのに、私はまだ一度もヒフミをイカセタことがなかった。
この日の為にハウツー本も買い込んだ。テクニックもみがいてきた。ついにこの日が来たのか。私には確信があった。
ますます動きを早めるヒフミ。いまだ!もっと、もっと激しくぶち込め!つぎの瞬間、ヒフミからあふれ出す何とも心地よい物質が、私の太ももをつたわった・・続キココhttp://www.gix.or.jp/~montas-7/j/vol10.html