_/_/_/下記コメントは現地からのemailにより状況を転載しております_/_/_/

10/11　最終日、ハチクマありハイタカありの楽しい観察でした。参加者の皆様、大変ご苦労様でした。
10/10　午後から曇りとの予報は大外れ。
10/09　昼から雨。持ち寄りで２日早い打ち上げを行う。強風、豪雨の中、楽しい会話を楽しみました。
10/08　日向を求めての観察。片江展望台は秋たけなわです。
10/07　すっかり秋の気配です。アサギマダラも渡っています。
10/06　タカの種類が変わってきたため、あらゆる方向に気を配って観察しています。
10/05　12:30〜13:30　雨おまけに強風。最悪のコンディションでした。
10/04　NHKで紹介されたため、一般の観察者が急増。タカよりも観察者が多い状態が続いています。
10/03　タカも人も賑やかな１日でした。すっかり秋の気配です。
10/02　メンバーは最高なのですが、天気が不安定で大変でした。
10/01　アマツバメがどんどん渡っています。こんなに多数の渡り（５００〜６００羽くらい）を、始めて確認しました。
09/30　晴天の空を、高く飛去しました。ハイタカ属が増え、秋の気配が濃厚です。
09/29　暴風が止み、雨が小ぶりになったため観察を開始。強風の中を羽ばたきながら飛翔しました。明日が楽しみです。
09/28　安定しない天気に、一同世間話に花が咲きました。９月２９日は台風の影響があり、観察中止。明日の晴天に期待しています。
09/27　天気が安定せず、台風も気がかりです。
09/26　早朝、塒入りしていた固体（白色型♀幼鳥）をじっくり観察することができました。
09/25　遠く飛ぶもの、真上を飛ぶもの。色んなコースを飛翔しました。海側のコースをひっきりなしに渡っていきました。
09/24　天気が安定しません。４時半以降に４１羽を確認しました。
09/23　支部の月例探鳥会でした。晴天の数多くの渡りを期待したのですが、生憎の天候でした。何時もとは違うコースを飛ぶ群れがあり、間近で見ることができたのがせめてもの救いでした。
09/22　地獄のような猛暑もやっと去り、快適な観察を期待したのですが天気が安定しません。時折カワウの集団が見られました。
09/21　雨中の観察となりました。明日に期待します。
09/20　観察ポイントの気温が正午で３９℃。過酷な観察でした。西区の生松台では５００羽、片江の東に位置する油山牧場では１２３羽。やはり、秋分の日当たりがピークなのでしょうか。
09/19　上空を数千のシギ（アオアシシギと思われる）が通過し、一同感激しました。
09/18　どんよりした雲間より、低空飛行のハチクマ出現。間近に見ることができた、楽しい観察でした。午後２時を過ぎると傘を開いたり閉じたりの繰り返しでした。
09/17　変わりやすい天気で、大変でした。
09/16　変わりやすい天気でした。週末のお天気がちょっと気になります。
09/15　入道雲から湧き出す感じで、１時過ぎから７００〜９００ｍ位の高度を一気に飛び去りました。昨年より時期が早いような気がします。とにかく、暑い！
09/14　午後３時過ぎから個体が飛来。楽しい観察でした。
09/13　風が吹けば爽やかなのですが、日差しの強い暑い1日でした。
09/12　とにかく暑い１日でした。オスの成長が多く見られました。展望台の真上で、ハヤブサがハチクマにモビングをかけるシーンが印象的でした。数１０羽のサンショウクイも飛び回っています。
09/11　初日とあり、大勢の方々が参加。城南区寄贈の幟もはためき、楽しい観察会でした。