mungyeong 聞慶 tour
korea
'05.09.28 〜 10.2

わくわくどきどき近くて遠い国って思っていたけれど、とってもフレンドリーなスタッフの方々にお世話になってアニョハセヨ〜
お天気にちょっとそっぽ向かれたけれどもGIN本社の見学ではとても勉強させて頂けて嬉しかった。お気に入りになるであろうウエストバックを自身のお土産にしてきました。


9月28日15時15分発名古屋〜 パラバック25kgに纏め いざぁ〜 聞慶目指しソウル空港へ

到着日、ヘフォンさん・シンさんが空港に出迎えてくださっていました。早速珍GIN専用バスにて3時間半の道のりを移動。夕食と宿が提示され就寝。 夕食はこの5日間案内をお世話してくださるヘフォンさんのところのお店。
画像全て大きな物にリンクしています。↓ 代替メッセージも全てにあります。

初めて ソウルに陽が沈みかけるころ 珍GIN号 接続のキャリーにパラバッグ11人分を ソウル空港を出て直ぐの案内板 夜のハイウエイをひた走り3時間半 ICを通過
ヘフォンさんのところのお店 この煙を吸うダクトが面白い

このお食事処 
movie焼肉
涎が出ませぬように

 
 
↓二日目9月29日 宿の窓から朝陽が挿しこみ、いざぁ〜と気分は上々。TOに上がるも風がビュンビュンで飛べる状況でもなく、四方八方を見渡し、記念撮影をして、聞慶の一日観光となり飛びモードから観光モードに切り替え。
朝霧に包まれた聞慶 宿界隈 朝の宿の周りの道ではマラソンをしたり、ごみを掃除したり、ウォーキングの方たち なんら日本と変わりない朝の様子 あそこのポチョ っと凸っぱっているのがTO ワクワク ランディング 海抜220m と紹介を受けました。
今回の旅のお世話を頂けるGINメンバー 若者5人 チャーリー は、珍さん家から来た子 メンバーの一人です。 この吹流しを見て下さい。 これでは飛べません。 TOを後にするも惜しくて後部座席からデジカメです。
 TOから四方を見渡したところです。
TOのぐるり です。一等三角点を中心に西南方面 TO左 一等三角点を中心に正面西側  ランディング方面 ランディングより右側方面 北より 一等三角点を中心に 東側正面
TOのぐるり です。一等三角点を中心に南方面 TO左 TO 展望塔 一等三角点 1978年 30.8 TOのぐるり です。一等三角点を中心に南東方面 TO左後方
観光モードに切り替え出掛けたところ。
風が強くて飛べず観光に切り替え 早速 足の運動です。 その昼食
例祭の儀式に遭遇 美味しい日本で言う【濁酒】のようなものをありがたく頂戴しました。正に美酒堪能。
   
石段の数の多さに思わずシャッター 何処までも続く感じが好きです 案内役の方たちも一日 飛んでいたほうがよいかもしれないね。  
魚道です。 珍しいのかな? 日本では見かけない形です。 ほらぁ あなたも登りたくなるでしょう 夜になるとライトアップしてお勤め帰りの方たちが訓練していましたよ。 ほらぁ あなたも登りたくなるでしょう 夜になると水を流しますよ。  

私たちをサポートしてくださった方に教えていただいたページです。  私の記憶と記録が正しければ☆ 一つずつに違った場所がリンクしてあります。 今はネットでwebを翻訳してくれるところがあります。そこからご覧下さい。
フライトポイント順不同                 

 
↓三日目9月30日、明かりが挿してきそうと窓を開ければ、ななななんと雨が降りそうな気配。おおおまいごっと。雨の中じゃいたし方がない。午前は珍GINさんの本社工場を見学凄い勉強になり、このツアーの大土産になりました。嬉しい事に昼食までご馳走になりました。午後に安東を目指す。夜祭りを見学。また帰路三時間ほど。夕食は美味しいマツタケが待っているぅ。
朝食にもキムチ→ お店のディスプレイ 民具が沢山見られました ⇔日本で言うモーニングですね。 美味堪能 しかし頂きすぎると慣れない私たち お腹がゆるくなります。
GIN本社屋  GIN本社工場をお忙しい中見学させて頂き、感謝です。 豚の料理中心 混ぜる・切るの食文化 ←お昼まで、ご馳走になりました。
→安東の夜祭には大勢が来ていました。凄い出店の数です。
国際仮面舞2005フェス
安東の夜市祭り 三時間かけて到着 少々雨 →アドバルーンに熱を加え電飾も交わって綺麗でした。 雨交じりの祭りでしたが大変な賑わいでした

↑これで三日目の夜は過ぎ行き、祭りを後にして、安東の街で民族酒 安東焼酎(地元チーフの方の差し入れ)とマツタケのお食事を頂き、明日はさてさて いかがなりますやら。。。良い夢見させてよって感じで1時間半くらい走って宿に到着です。

↓四日目10月1日の朝食 昨夜のマツタケをなぜか朝食に!! 山村社長が朝にもと取り置きをしておいてくださいました。 今日もお天気があまりよくないようです。しばし待つということになりました。

マツタケ鍋の朝食 ←朝からマツタケ →どんなときにもキムチはついてきます。 お店によって少しずつ違ってきてますがどれも美味しいキムチ
高速SA 何処も満員 高騰の燃料 何処まで跳ね上がるでしょう ソウル近郊の町並み 金浦空港??
↑ この四日目はお天気が快復の兆しもなくて、午後2時ころまでステイしましたが、残念。 結局は飛びは出来なかったということと相成りました。 まっ こんなことも あり ですね。 聞慶を後にして途中のSA そこのGS ソウルに戻る途中の町並み・案内板 などなんでもカメラに収めちゃいました。 ↓ は、夕食にチェックインを済ませてから外に食べに出かけるところです。 
ソウル中心街へ食事に出掛けます 地下道を通過 一羽ずつあったような詰め物のおかゆ。 ソウルの更け行く街並み
 
帰国の朝 ビルの谷間 自身の写真 ホテルのビーの鏡越し おおおおお 電話急げ してみました ソウルから仁川空港へ 1時間ほど
 
五日目、とうとう帰路に着く日程、飛行機が12時とあって、ホテルを8時に出発 一路、仁川へ
道中 新幹線工事 GIN号から見る引き潮の浅瀬に赤い花??藻?? サポートありがとうございました。 また会える日を楽しみに 一番端っこの18番から カムサハムニダ
五日間を共にしたGINスタッフの方とお別れも寂しいものがありました。是非リベンジツアーをと望み、fromSEOUL ICN12:35 to NAGOYA 名古屋空港に10月2日 13:40無事ランディング。
※よくお食事のときにキムチ漬が出てきます。私の立ち寄ったところは全てキムチはお変わり自由でしたが、日本ではキムチなどはお変わりが出来てもお金を払わねばなりません。 金気の器にいつもご飯が入ってきます。金気のお箸・スプーンで頂きますが、切る・混ぜるの食文化のように思えました。キムチ・大きなお肉の塊も切り方も自由のようで、私が目の前で切りましたところこれはjpaneaseといわれました。 因みに辛いけれど美味しいです。沢山召し上がりすぎると大変、緩みがくると思います。旅の途中のドレスルームを探すには困ります。程ほどにして、お土産にキムチを買いましょう。※
       
       

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