■ 高山市郊外にある美食家たちの隠れ家 ■
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一度、飛騨季節料理 肴が厳選して お出しするぼたん鍋などジビエ料理を食べてみてください・・・・・
私は、奥飛騨に住む3チームの腕ききの「またぎ」さん達と知り合いです。 11/15になると猟が解禁となり朗報が入ってきます。 飛騨は本当に大自然に恵まれ、 とても寒い土地柄なので旨い脂ののった天然のジビエが獲れます。 特に熊(クマ)などは年間一頭も獲れない大変貴重なレアモノです。 もし当店で出会えたのなら最高にラッキーですよ! 一度本当に旨いぼたん鍋などジビエ料理を食べてみて下さい。 きっとイメージが変わりますよ!! |
飛騨で獲れる天然猪(イノシシ)・熊(クマ)を ぼたん鍋・石焼・飛騨味噌漬け焼き・スペアリブの塩コショウ焼き 手造りの燻製などでジビエ料理お出ししています。 時には内臓料理もお出してきることがあります。 これは珍味・絶品です! ■ 私のお店ではできるだけ旨いぼたん鍋などのジビエ料理をお出しする為に マタギさんから納得のいく天然猪などをよく一頭買いしています。 ■ 本当に美味しい天然猪のジビエ料理はこのようにとっても脂がのっています。 ■ 1頭買いならではの特権は心臓や肝臓などの内臓を使ったジビエ料理楽しめます。 ■ 肴でよくお出しする内臓料理 天然猪の肝臓は味噌漬けはジビエ料理の中でも最高の珍味です。 心臓は塩コショウでシンプルに焼いたり、ガーリックバターで焼くと美味しいです。
★. スタンダードな塩、コショウ、砂糖、赤ワインを使用した ソミュール液で下味を付ける方法 ★ 飛騨高山の地元味噌を使って酒、味醂などでのばして 漬け込み、下味を付ける方法 両方ともチップはナラでジビエの燻製を作ります。 土地柄、良い素材が入手できるのでジビエ燻製の際、下処理などに ハーブや香辛料などをほとんど使わず素材の持ち味を重視した製法をとっています そしてナラのチップは、香りが強くないのでよく山肉に使います。 飛騨の寒い風に当たって乾燥し、飛騨の原生林のとちの木をつかって・・・ 奥飛騨で獲れた食材(天然ジビエ)を時間と心を込めてできた燻製ですので とっても旨いと思いますよ。 是非、奥飛騨の冬の味覚を楽しんでみて下さい! 肴ならではのぼたん鍋 肴ではこだわって厳選した天然猪を購入して捌いていますので 癖も無く・柔らかく・脂ののった旨い天然猪肉を使います。 通常の”ぼたん鍋”の出し汁よりもかなり薄味で提供しております。 天然猪の肉が本当に美味しくなければ出来ない自信のぼたん鍋です! 最後まで飽きずに美味しく頂けます。 ■肴ならではのぼたん鍋・ジビエ料理はこちらでもご覧になれます・・・ 塩コショウ焼は絶品!! 本当に旨い天然猪をストレートに味わうのなら一押しが塩コショウで焼くのが一番! 飛騨の奥山でどんぐり・ブナの実を食べて育ったナッツの脂分が塩コショウで焼く事によって焼く事で 驚きの美味しさに!!ジビエ料理の中でも一押しの料理です。 味噌漬け焼きも美味! 天然猪肉はとても味噌と合い相性が良いです。 お店では実家の母の手造り味噌を使用して肴風味噌漬けに美味しく仕上がっております。 天然猪肉とお味噌のバランスのとれた日本食らしいジビエ料理です! 天然猪料理一押しはスペアリブ!! なんと言っても私の中ではスペアリブの塩コショウ焼きが最高!! 骨をしゃぶりつきたいほどの美味しさです。 残念な事に数に限りがありますのでお早めに・・・(ブログでチェック!) この味を知らずしてジビエ料理は始まらないかも・・・ こだわりのマタギカレー完成!! 私の夢だったマタギカレーシリーズの一品です。 捌いた天然猪の骨を2日間じっくりとフオンを取り時間を掛けて造りました。 癖の無い天然猪肉を使用していますので納得の美味しさです。 新しいジビエ料理の仲間入りです! 肴店主が厳選して捌いた天然の猪肉・ぼたん鍋などのジビエ料理宅配出来ます。 ■ お取り寄せ ぼたん鍋・ジビエ料理はこちらから 飛騨奥山獲れ天然猪で造るぼたん鍋 ジビエ料理は旨い!! 肴でのぼたん鍋・ジビエ料理・日本海の料理はは11月末ごろから 3月中旬まで楽しむ事が出来るお店です。 ■ジビエ料理・燻製に興味のある方はこちらをご覧ください!■ ◆ こだわりのジビエ料理・ぼたん鍋・薫製 Vol 5 2011〜 ◆ こだわりのジビエ料理・ぼたん鍋・薫製 Vol 4 2010 ◆ こだわりのジビエ料理・ぼたん鍋・薫製 Vol 3 2009 ◆ こだわりのジビエ料理・ぼたん鍋・薫製 Vol 2 2008 ◆ こだわりのジビエ料理・ぼたん鍋・薫製 Vol 1 2007
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